ガソリンの種類について

クルマを走らせるには、燃料としてディーゼル、レギュラー、ハイオクの3種類のガソリンを使います。エンジンの種類によってそれぞれ、ディーゼル使用なのか、レギュラー使用なのか、あるいはハイオク使用なのかが設定されているので、間違わないように注意する必要があります。レギュラー使用のエンジンにハイオクを間違って入れても、特に問題はありませんが、その逆だとノッキングを起こしてしまったり、エンジンに良くありません。また、万一ディーゼル用のものを入れてしまえば、エンジンが壊れてしまう可能性があります。

ディーゼルエンジンは燃費がよく、トルクが太いという特徴があり、トラックやバスのような大型車によく利用されます。振動や独特のエンジン音が気になるということで日本ではあまり人気がありませんが、ヨーロッパなどでは半数以上がディーゼルエンジンです。最近は日本でもマツダがクリーンディーゼルの販売に力を入れ、注目されています。国内における多くのクルマは、レギュラーエンジンです。バランスの取れたエンジンということで安定しており、燃費も良いのが特徴です。スポーツカーや高級車などの大排気量エンジン車はハイオクエンジンが多いです。オクタン価が高く、ノッキングを起こしにくいのが特徴ですが、価格が一番高くなります。